【夏休みの工作】IQOSのデニムケースにダメージ加工をやってみた

デニムケースにダメージ加工

はじめまして、海水浴場から徒歩15分の場所に引っ越したのに、今年はまだ2回しか海に入っていない引きこもりなやつことヒロサワです。
Fantastickではゲームの企画制作や喫茶店の経験を生かして、商品企画や表参道店を担当しています。

突然ですが、みなさんは小学生の頃、夏休みの宿題をちゃんとやっていましたか?

私はというと、算数や国語のドリルは夏休み最終日どころか、提出日の前日まで手付かずなくせに、自由研究の工作だけは夏休みの序盤から構想を練って、8月中旬くらいには完成させていた記憶があったような、なかったような…。

そんなわけで、今回は大人の自由研究・工作として、人気のIQOS(アイコス)用デニムケース「Denim Case for IQOS」にダメージ加工・クラッシュ加工をしてさらに格好良く改造してみようと思います。

デニムケースの完成度は高いのでそのままでも十分イケてるけど、人とは違うオリジナルアイテムで目立ちたいオシャレな人やDIYが好きな人にオススメです!
以前の「Denim Case for IQOS」の商品説明の記事はこちら

【注意】ダメージ加工の改造をすると保証対象外になりますので、くれぐれも自己責任でお試しください。

目指すは、おしゃれなダメージ感

使う道具:カッター、紙やすり

まずは、擦り切れて破れた加工から。

c1-1
【1】カッターの刃を横向きに入れて、縦糸を切ります。このとき、横糸まで切らないように刃を入れる角度に注意。

c1_2
【2】縦糸に切れ目が入ったらカッターの背を使い、横にスライドして縦糸をこそげ取ります。

c1_3
【3】横糸をしっかり残すようにするといい感じに仕上がりました♪

c1_4
【4】お次はヒゲと呼ばれる、股間と太ももの生地が折れて色落ちした感じの加工。
縦長に切った紙やすりの先端を折り曲げ、先端で線を引くようにやすりをかけます。

c1_5
【5】作りたいヒゲの数だけ繰り返します

ダメージ加工
【6】これでデニムのダメージ加工は完成!

う~ん。
破れの雰囲気は出てるけど、ヒゲは猫に引っかかれた爪あとのような…。

しかし、ここまで読んで期待はずれと思ったアナタ!
決めつけるのはまだ早いです。

夏の工作用にデニムケースをたくさん調達してきたので、お次は洗濯で色落ちしたようなブリーチ(脱色)加工をやってみます。

漂白剤を使って、レース模様が浮き出るブリーチに挑戦

ブリーチ加工に挑戦

今回は普通のブリーチ加工をしてもつまらないので、こじゃれた模様を付けてみようと思います。

使う道具:衣類用漂白剤、シリコンコースター(レースペーパー)、糊、容器、輪ゴム
※紙製のレースを使う予定だったけど100均で売っていなかったので、シリコンのコースターで代用しています。

c2_1
【1】レースの裏面に、事務用の糊を付けます。(糊なら脱色されずに色が残り、ぬるま湯で洗い流せるはず)

c2_2
【2】デニム生地とレースを接着します。(今回はシリコンの厚みがあるので輪ゴムで補強)

c2_3
【3】容器に漂白剤と水を入れて、脱色するデニム生地の表面だけを15分ほど漬けます。(側面のPUレザーの合皮部分に漂白剤が浸かると接着剤が剥がれるので注意)

ブリーチ加工
【4】色が抜けているのを確認後、容器から取り出し、レースを剥がしてぬるま湯でよく洗います。室内で自然乾燥をすればブリーチ加工は完成。

う~ん。(本日2回目)

糊の密着が甘かったせいで、模様がイメージ通りにはできずに中途半端だけど、これはこれで味があってありかも♪
…と自分に言い聞かせることにします。

次に、3つ目ともなるともっと過激なダメージ加工をやりたくなったので、銃弾でケースに風穴を開けてみます。

イメージは「撃たれたのに死んでない?…コイツのおかげで命を救われたな」的な銃痕

銃痕加工

それでは、胸ポケットに入れたIQOS&デニムケースが心臓を狙った銃弾から守ってくれた的な銃痕を作ってみます。

使う道具:拳銃(用意できない人は、半田ごて、カッター)

c3_1
【1】半田ごての先端で小さい穴を円状にあけます。

c3_2
【2】カッターで穴を広げます。

c3_3
【3】半田ごてで、穴の形を丸く整えます。(中から外へ盛り上がるようにするのがポイント)

c3_4
【4】ケース内側の出っ張りがIQOS本体を傷つけないようにカッターで削ります。

弾痕加工
IQOS本体が無傷なので違和感があるものの、銃痕のようなダメージ加工ができたのでちょっと安心しました。

IQOSデニムケース
今回作ってみたダメージ加工のデニムケース3つを並べるとこんな感じです。

ブリーチ加工はちょっと残念な出来だったり、1個のデニムケースに3種類の加工を同時にやっても面白いかもと思っていますけど、自分だけのオリジナルアレンジをするのは結構楽しかったです。

ちょっと面白そうだな~と興味をもった方はぜひチャレンジしてみてください!

【番外編】ダメージ加工とは真逆の「カワイイ加工」をやってみた

かわいい加工

夏の工作用に調達したデニムケースが余ったので、女子向けに可愛くするちょい足し加工に挑戦しようと思います。
材料はユザワヤで買ってきました。

c4_1
【1】リンゴのワッペンを貼ってみようと思うので、ちょうどいい位置を探ってみます。上だとバランスがちょっと悪いので織りネーム(白いタグ)を外すことにします。

c4_2
【2】カッターで数カ所の糸を切り、織りネームを剥がします。(糸が生地の裏に残らないようにしっかりと引っこ抜きます。)

c4_3
【3】ワッペンはアイロンで接着するタイプなので、ケースに触れないように気を付けてワッペンだけにアイロンをかけます。
※ケースは高温だと変形するので、ワッペン以外にアイロンの熱が伝わらないように注意

c4_4
【4】上のスペースがちょっとさびしかったので、レース生地を横幅ピッタリにはさみで切ってボンドで貼り付けます。

そういえば、裏面のこのポケットって何に使えるんだっけ?

c4_5

ジーンズらしさを演出する飾り要素が大きいけど、ちょっとだけ収納することもできるので、今回はこのポケットも生かしてみます。

c4_6
悩んだ結果、この「コップのフチ子さん」のフィギュアを入れてみます。

c4_7

これは「南くんの恋人」のちよみ!?
フチ子さんを収納するためにポケットを設計したのではと思うくらいピッタリ入りました♪

c4_8

表も裏もどっちもカワイイ感じにできたかな~と思いますがどうでしょうか?

デニムケース4種類
今回の夏の工作「デニムケースにダメージ加工をやってみた」はこれで終わりです。

もっとかっこいい改造にチャレンジしたい人や余計なことはしないでそのまま使ってみたいと思った人は、こちらからご購入できます。

※繰り返しになりますが、”改造をすると保証対象外“になりますので、DIYが苦手な人はそのまま使うことをオススメします!

▼Fantastick Denim Case for IQOS
04281656_5902f599d9e7e

 

▼WEBショップはこちら!
banner2

ABOUTこの記事をかいた人

ヒロサワ

猫の肉球と自転車の下り坂と録画したテレビ番組の消化が好きな元埼玉県民。
将来の夢は、月1で留学している大阪でネイティブな関西弁を話せるようになること。
ゲーム制作と喫茶店の仕事にもまあまあ詳しい。