IQOSシリコンケース模造品は、デザインは似ていても品質はまったく別物なので要注意

Fantastickのヒット商品のひとつに「Fantastick Extreme Protector for IQOS」というものがあります。

これは2016年7月に発売を開始してから、すでに2万個以上販売されています。当時はIQOS専用ケースが純正品以外に存在せず、さらに360度全面保護するケースも存在しなかったため、販売開始から大ヒット。発売から1年が経つ2017年6月現在も、上位に君臨しています。

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Fantastick Extreme Protector for IQOS

ただ残念なことに、デザインを似せた商品も数多く現れてきています。中には「似てるというかそのもの!」という模造品も存在します。もうガッカリしてしまいますが、その都度当社として適切な措置を講じています。

しかし当社の権利以上に大事なことは、利用者に害を与えないかどうかです。品質は担保できているの?利用者は安心して使えるの?ということですね。

ということで今回は、Extreme Protectorで使用しているシリコン素材の安全性について記していきます。

①FDA基準をクリア

当製品に使用されている素材は人体に無害であることが、FDA(※1)基準の検査により証明されています。

※1:FDAとは

米国食品医薬局のこと。消費者が通常の生活を行う中で接する機会のある製品について、その許可や違反品の取締りなどを執り行う機関です。

②高懸念物質含有基準をクリア

当製品に使用されている素材からは、SVHC(※2)は検出されていません。ECHA(※3)の定める基準値未満であることが証明されています。

※2:SVHCとは

人体への高懸念物質のこと。EUが制定した、人の健康や環境の保護のために化学物質を管理する欧州議会及び欧州理事会規則において定められています。

※3:ECHAとは

欧州化学機関のこと。EUの中にある公的な専門機関の一つです。

③特定有害物質含有基準をクリア

当製品に使用されている素材からは、RoHS(※4)で定められた特定有害物質が検出されていないことが証明されています。

※4:RoHSとは

EUにおける、電気・電子製品での特定有害物質使用を制限する指令のこと。

検査・報告は世界最大級の検査機関SGSで実施

検査項目としては以上で、数10種類もの物質の検査を行っています。

また上記検査は全て、世界最大級の検査機関であるSGSが化学物質分析を実施し、公的な調査報告書を発行しており、本製品に使用している素材の安全性が公的に確認できています。

検査内容と検査体制については以上となります。

要は「国際基準の検査を、検査のプロがしっかり調査して、問題ない品質であることが証明されているよ!」ということです。

検査

※画像は本検査内容に関係ありません。

粗悪な素材の場合は人体へ悪影響を及ぼす場合も

なおこうした検査をクリアできない粗悪なシリコン素材は、妙に強い臭いがしたり、人体に悪影響を及ぼす可能性があります。

ちなみに人体への悪影響というと、飲み込んでお腹をこわすとか頭が痛くなるとかをイメージすると思いますが、そういうことだけではありません。

皮膚にこすりつけると湿疹が出たり、特定の状況下で物質が変質したりと、予期せぬさまざまなことが起きる可能性があります(起きない可能性もあります)。

大人でもそんな影響が出るんですから、小さなお子様のいるご家庭では深刻なことですよね。

デザインが似ていても品質も同じとは限らない

当社で使用しているシリコン素材は、そうした懸念を上記の検査でしっかり確認し、問題ないことが証明されています。

他社の商品でたとえ当社の製品とデザインが似ているものがあったとしても、品質まで同じとは限りません。

まったく別物と思っていただいたほうがいいです。くれぐれもご注意くださいませ。

今回はたまたまシリコン素材を例に挙げましたが、Fantastickでは今後も安全な品質の製品の企画・製造を心がけてまいります。

では太田でした。

iqos_silicone_min1 Extreme Protector for IQOS
extream-2nd_min-1 Extreme Protector 2nd for IQOS
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IQOSおよび、ヒートスティック™はPhilip Morris Products S.A.の登録商標です。
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